PSP-2000分解レポート:01では、フェイスプレートとボタンの操作ボタンの取り外しまで記載します!!
以下作業をするにあたって注意事項
・PSPを分解すると、SONYの公式修理を受けることができなくなります。
・以下作業内容はSONY公式分解修理方法ではありません。
・同じPSPでも製造時期や生産国によっては若干構造が違う場合があります。
・この記事に記載されている内容を実施したことに
よる全ての損害、不利益に対して、当ブログ管理人は一切の責任を負いません。
・
全て自己責任でお願いいたします。今回使用する道具、パーツ
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プラスドライバー(#0)
・
マイナスドライバー 細いほうが個人的には使いやすいです
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T2(トルクス2)ドライバー ・
静電気防止パッド(あったほうがいいです。なくても作業は可能です)
・ピンセット
今回記事作成に使ったドライバーとピンセットです。
上からピンセット、+ドライバー、-ドライバー、T2ドライバーです。
※画像をクリックすると、拡大写真(800x450)で閲覧できます。 今回記事で使用するPSPはこちら↓
クリスマス限定発売の
ディープレッドです!!
オークションでは比較的高く取引されるカラーなんです。

作業工程:01 バッテリーカバー、バッテリー本体の取り外し
まずはじめにバッテリーパックを取り外します。
バッテリーカバーはカバーの横にあるバッテリーマークのついたボタンを押し、
横に滑らせるように持ち上げることではずすことが可能です!!
※画像をクリックすると、拡大写真(800x450)で閲覧できます。 PSP-2000のバッテリーは
3.6V 1200mAhと-1000の
1800mAhに比べ小容量ではありますが
本体の軽量化と必要電力にあった容量だと思います。
重さは実測で30gでした!

作業工程:02 VOIDシールを剥がす
バッテリーを取り外した後、
VOID(封印、セキュリティとも呼ばれる)シールを剥がします!
分解作業を先に進めるにはこのシールを剥がさなければなりません。
VOIDシールは特殊なシールで剥がした後のシールには「VOID VOID VOID,,,,,,」と文字が浮き上がってきます。
このシールを剥がすことで、SONY公式修理を受けることはできなくなります。 黄色い□で囲んだ部分がVOIDシールです。
マイナスドライバーやピンセットを上手く使って剥がしてください!
※画像をクリックすると、拡大写真(800x450)で閲覧できます。 お分かりいただけるでしょうか?
「VOID VOID VOID,,,,,,」と斜めに浮き出てきます、、、
ちなみに市販でこのシールと同じデザインのものも売っていることがあります。
そのシールを貼ったからといってSONYは騙せないと思うので注意。

作業工程:03 フェイスプレートの取り外し
VOIDシールを剥がし終えたらVOIDシールがあった場所にプラスネジが現れたかと思います。
フェイスプレートを取り外すには
プラスネジ5本 トルクス2ネジ2本を外す必要があります。
写真の○で囲った位置を参考にネジを外してください!!
ポイント ネジを回し外すときは
押す力6 回す力4をイメージしながらやるとネジも潰れにくく作業がはかどるかと思います!
黄色○がプラスネジ 白○がT2ネジになってます
※画像をクリックすると、拡大写真(800x450)で閲覧できます。

続いて本体底部分のプラスネジを取り外します。

最後に本体上側のT2ネジです。
このネジはプラスネジよりも噛んでしまいやすく、一度なめてしまうとあとあと面倒なので慎重に!!

以上でフェイスプレート取り外しまでのネジの取り外しは完了しました!!
横から見たネジの長さ
プラスネジのほうが少し大きいんです。
ネジは小さくどこかに出かけてしまいがちなので無くさないように注意しましょう!
バッテリーカバーはネジのまとめで役に立ちます!!

ネジが外し終わったのでいよいよフェイスプレートを外す作業に移ります!
この作業で液晶画面が剥き出しになりとても破損しやすい状態になります。
特に慣れないうちはフェイスプレートの取り外す際の硬さに戸惑うこともあります。
慎重に作業をすることをオススメします!!! 
フェイスプレートが外せましたでしょうか?
よく液晶画面保護シールなんてありますけど
実際にはフェイスプレート保護シールなんですよね(笑

作業工程:04 アクションボタン、十字キー、HOMEバーの取り外しとボタン交換によるオマケ
フェイスプレートを外し終えたら続いてアクションボタン(○△□×ボタン)と十字キーの取り外しに移ります!
この作業をすることで分解とは別に簡単なPSPのカラーチェンジが可能です 自分だけのオリジナルカラーPSPを作りたい!!でも全分解は難しそうという方にオススメです!!

まず十字キーの取り外しから
十字キーはキー本体とは別にゴム製のパーツで取り付けられていて、突起部分の反対側が
以後紹介をする
十字フレキに接触し、命令を送っています!

↓左の写真が取り外した十字キーパーツです!
右の写真でわかるとおり十字キーは取り付ける際に向きが決まっていて凸部分と凹部分があります。

続いてアクションボタンです!
ボタンの裏側にゴムが取り付けられていてこちらも以後紹介をする
電源、アクションボタン側フレキとの接触により命令を送っています。

取り外して裏側はこんな感じです。
「○ボタンが陥没したー!!」という症状はこのゴムが切れてしまっていることが多いんです。
右側の写真はアクションボタンと十字キーの比較です

続いてHOME(アプリケーション)バーの取り外しです!!
裏側でプラスチック製のとても薄いHOMEバーが両面テープでフェイスプレートに取り付けられています。
繋ぎ目がとても細く切れやすいのでまだ切れていない場合は注意が必要です。

アクションゲーム等のSTARTボタンを多様するゲームで
修羅場を潜り抜けてきた、多くのPSPはプレートを外した時点でSTARTボタンが切れていることが多いです。
STARTボタンもネジと同じくいつの間にかいなくなることがあるのでしっかりと管理しましょう。

最後にオマケとしてボタンのカラーチェンジサンプルをしてみました!!

ボタンの色を少し変えただけでも使い続けてきたPSPの雰囲気がガラっと変わります!!
プレートやボタンはネットショップ、オークション等で取引されているので要チェックです^^
PSP-2000分解レポート:01はお役に立てたでしょうか?
現在更新中です 引き続き分解作業を続ける場合は
PSP-2000分解レポート:02へおすすみください!! 現在更新中です 読んでいてもっとこうしたら見やすくなるのでは?等の要望があればコメントをいただけるとありがたいです。
以前の分解記事に比べだいぶ見やすくはなったと思うのですがあくまでも個人主観なので閲覧者の方々の意見も取り入れたいと思います!!
それではPSP-2000分解レポート:01お疲れ様でした!!
最後まで閲覧ありがとうございます^^